History

歴史

角一化成のパンク修理キット(TMK)の歴史
西暦
イベント
2002
ブリヂストンと共同でコンプレッサーの開発開始
2003
ブリヂストンと共同で補修液の開発開始
2004
補修液試作設備構築
一体型プロトタイプ作成
2005
上海角一高分子(SKPP)に一体型試作ライン構築
2006
補修液量産設備構築
2007
一体型TMK開発
2008
一体型TMK量産開始
2009
セミ一体型TMK挿し込み型ボトル開発
2010
セミ一体型TMK挿し込み型ボトル量産開始
2015
ブリヂストンとのPATライセンス契約締結
・セミ一体型TMK自社販売用開発開始
・拡販活動開始
・セミ一体型TMKねじ込み型ボトル開発
2019
・セミ一体型TMKねじ込み型ボトル量産開始
・新配合補修液量産開始(新液)
・補修液量産設備を角一高分子科技䈯州(KPTC)に移転
・セミ一体型TMKねじ込み型ラインを角一高分子科技 䈯州(KPTC)に移転
2020
・セミ一体型TMK挿し込み型ラインを角一高分子科技 䈯州(KPTC)に移転
・一体型TMKラインを角一高分子科技䈯州(KPTC)に移転
2022
・ブリヂストンからのTMK事業全面譲渡実行(2月)

  • 上海角一高分子(SKPP)

  • 一体型TMK

  • セミ一体型TMK挿し込み型

  • セミ一体型TMK 自社販売用

  • セミ一体型TMKねじ込み型

  • 角一高分子科技䈯州(KPTC)
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